ポラリスでの個展最終日天井から吊っていたテグスを4か所切断。
みつろうの糸が黒い床に広がりとても美しかった。寝乱れた褥の上の髪ようで少しエロスを感じる。偶然の力が作品に魔力をかけたようです。これを超える作品を制作するのは難儀な山を登るよう。私にそのパワーがあるのでしょうか。
コメントをどうぞ!
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
このブログのRSSフィードを取得
コメントを残す