12月8日から渋川市美術館で2人展が始まりました。年代は違っても豊田一男先生に蝋画を習い虜になった二人です。

私は、今回足利の織物工場に取り残されていた糸が入手できたので、蜜蝋をつけた糸による展示と蓮のベッド。平面6点による構成です。寒い渋川ですが労作見て欲しいな。

コメントをどうぞ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です